ごあいさつ
石川県ピアノ協会は、当時金沢大学教授でピアニストの故川口恒子氏が、大学は、広く市民に貢献すべきであるという信念のもと,大学の音楽室を開放し演奏会を開催したことがきっかけとなり、1971年 (昭和46年) に発足いたしました。
石川県内はもとより、2015年からは全国に会員を募り、ピアニストや指導者(正会員)、ピアノを学ぶ学生(学生会員)、当協会のサポート会員(賛助会員)などで構成されております。
主な活動は、会報ピアノ協会だより「ピアノフォルテ」の発行、「会員コンサート」、「ピアノ協奏曲の午後」、「公開講座」、そして、 IIPC「いしかわ国際ピアノコンクール ~感動をとどけよう~ 」です。
IIPC「 いしかわ国際ピアノコンクール」は、石川県から世界に羽ばたく若き才能の発掘、育成を目的とし、2011年、当協会発足40周年を記念して立ち上げました。当コンクールで入賞された方々が、その後、国内外の国際ピアノコンクールにおいて、優秀な成績を収められているニュースを耳にするたびに、大変嬉しく、また誇らしく思っております。近年では日本海側唯一のジュニア部門を併せ持つ国際ピアノコンクールとして、世界へと羽ばたく若きピアニストたちの登竜門的な役割を担っております。
石川県ピアノ協会は55年の長い歴史の中で数々の実績を積み重ねてまいりました。会員相互の親睦を深めながら、会員一人ひとりの資質向上が地域の音楽文化発展に貢献できるものと確信し、これからも活動を続けてまいりたいと思っております。
2026年秋 石川県ピアノ協会会長 東海林也令子

主な活動
- 会報 ピアノ協会だより「ピアノフォルテ」の発行
- ピアノコンサート
会員の研鑽を披露するステージとして、ソロや連弾、また、オーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーとの室内楽などのコンサート - ピアノ協奏曲の午後
他県では(世界的にも)類を見ない、会員と地元のプロオーケストラであるオーケストラ・アンサンブル金沢との共演。いしかわ国際ピアノコンクール石川県ピアノ協会コンチェルト賞受賞者がゲストとして出演。 - 公開講座、公開レッスン
国内外から著名な講師を招き、その都度会員のニーズに添って企画 - IIPC いしかわ国際ピアノコンクール ~感動をとどけよう~
ジュニア部門を併せ持つ日本海側唯一の国際ピアノコンクール - 若い芽のコンサート
いしかわ国際ピアノコンクール入賞者によるガラコンサート